今の季節バーベキューにぴったり!
【北海道産】活ほたてと牡蠣のセット (各3個×2種)
北海道は「ほたて」と「牡蠣」の名産地
新鮮なので生でも美味しい!
まずは一度召し上がっていただきたいので、今回は3個ずつセットにしました!
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牡蠣は、主に厚岸産・仙鳳趾産をお届けいたします。
大きさはLサイズです!
どちらもプランクトンなど栄養豊富な地域で育った牡蠣なので身がふっくら、ぷりっとしていて甘みが濃厚です。
殻を剥いて生で食べても、蒸しても、焼いても美味しい!
今の季節はバーベキューがおすすめ!
捌くのが難しい、面倒な時は、鍋やフライパンで蒸すのが簡単でおすすめ!
牡蠣の殻が平らな面を上にして牡蠣を並べ、お水、お好みでお酒を入れ、中火で5分ほど蒸すと牡蠣の口が少し開いてくるので、ナイフなどを隙間から差し込むと簡単に殻が外れます。
蒸し牡蠣は旨味が凝縮されて身がぷりっとして美味しいですよ~!
牡蠣フライなどのお料理もおすすめ!
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活ほたては、オホーツク産をお届けします!
今回お届けする活ほたての大きさは1枚200g前後です。
肉厚で濃厚なうま味が貝柱にぎゅっと詰まっていて、ひと口嚙むごとに甘味がお口の中に広がります。
まずはお刺し身で別格の美味しさを味わっていただきたいです!
切り方によって、味わいが変わります。
タテに切るとしっかりした繊維質を感じ食感が良くなり、ヨコに切ると舌で味わう面が広いのでうま味をじっくり味わうことができます。
ぜひ違いを実感してみてください。
お刺し身の他、貝の上で焼く浜焼き、バター焼き、フライなどお好みで!
新鮮なので、貝柱の周りの耳(ヒモ)、子(オスは白、メスはピンク)も、加熱して召し上がれます。
甘辛く煮ても、バター醤油炒めにしてもとっても美味しいのでお試しください。
■ほたてを捌いてみました■
★捌きかたの動画はこちら
『ほたて豆知識』
ほたては雌雄異体です。
生まれた時はすべて雄、2年目から半分ほどが雌に性転換します。
ほたての卵(ラン)と呼ばれる三日月の形をした生殖巣が産卵期が近づくと発達し、オスはクリーム色、メスはピンク色になります。
放卵すると、小さくなりオス・メスの見分けが難しくなります。
卵は、甘辛く煮付けたり、バター焼きなどで美味しく召し上がれます!