北海道札幌市【札幌市中央卸売市場 札幌場外市場】に店舗がございます。 店舗はメイン通りに面しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 主力商品のかに、鮭、いくらは日本でも有数の漁港である北海道【根室】から直接仕入れを行っております。そのため、鮮度・安定した価格・品質管理など、一貫した流通システムで全国へお届けすることができます。 また、隣接している中央卸売市場から、牡蠣やホタテ、うになどの新鮮な魚介が毎日入荷しているので、北海道の新鮮な魚介をいつでもお買い求めいただけます。 対面販売では、一人一人のお客様に寄り添った、丁寧で心を込めた接客を心がけております。 毎日根室から入荷しているかにを、お客様ご自身で水槽からお選びいただき発送、または店内の食堂で召し上がることもできます。 ゆでたてのかにを召し上がる日に合わせて、冷凍せずにお届けいたします。 春のオホーツク海の海明けの時期と、夏の花咲がに解禁の時期にはイベントを開催しております。 営業時間 7時~15時(年末年始のみ休みあり)
もっと読む北海道でおいしいかにと海鮮を食べるなら、ぜひかに屋直営のうめぇ堂へ! 札幌市中央卸売場外市場にあるかに屋だからできる! ゆでたてのかにと海鮮丼、焼き魚が自慢です。 その他、牡蠣やホタテ、新鮮な海鮮を思う存分味わえるメニューがたくさんあります。 ストリートビューで店内をご確認いただけます。 3つのおすすめポイント おすすめポイント①水槽いっぱいのかには、かに屋直営のお店ならでは! 水槽のかにを持って記念撮影したり、選んだかにをすぐ調理して、ゆでたてのかにが食べられます! おすすめポイント②かにはもちろん!市場から仕入れる新鮮な海鮮も自慢です! 新鮮な海鮮を使った豊富なメニュー!目にも鮮やかな海鮮丼、焼き魚の香りが食欲をそそりますよ~! おすすめポイント③清潔で活気のある店内 広々とした店内なので、観光、ランチはもちろん、カウンター席もあるのでお一人様でもお気軽に! おすすめ 水槽から選んだかにをすぐ調理!ゆでたてや、焼きがにをどうぞ! うめぇ丼 2,960円人気メニュー!迷ったらうめぇ丼がおすすめ。7種類の海鮮が楽しめます。 特選海鮮丼 4,940円ボリューム満点!8種類の海鮮を贅沢に味わえます。大迫力間違いなしですよ。 真ほっけ定食 1,880円焼き魚1番人気の真ほっけ。ぜひ1度食べてみてください! メニューお持ち帰りも可能です! かに天丼 3,920円かにを天ぷらにすると一味違いますよ~! 三色丼 4,920円贅沢に人気の3種(うに・かに・いくら)を味わえますよ~!小盛りサイズあります。 鮭親子丼 2,850円焼き鮭・サーモン・いくらの鮭好きにはたまらない丼ぶりです。 サーモン丼 2,750円サーモン好きのあなたに! かに丼 3,200円やっぱりかにでしょ!かにしか入っていない贅沢な丼。小盛りサイズあります! かに・いくら丼 3,350円北海道といえば絶対に外せないこの2種をたっぷり盛り付けました!小盛りサイズあります! かに・うに丼 5,100円かにもうにも食べたい~!小盛りサイズあります。 ほさい丼 2,750円ほさいとは「ほたて・サーモン・いくら」この組み合わせも最高です!小盛りサイズあります。 いくら丼 3,400円根室杉山水産自慢の秘伝のタレにつけたいくらをお試しあれ!小盛りサイズあります。 うに・いくら丼 5,200円うにといくらの組み合わせって最高ですよね~!お口の中でとろけます。小盛りサイズあります。 うに丼 6,900円やっぱりうに!うに好きな方はこちらをオススメ!小盛りサイズあります。 まぐろ丼 3,400円まぐろも自信があります! かに刺身 3,600円贅沢にかにをお刺身にしました。 ほたて焼き 660円お酒のつまみにピッタリ!ぷりっぷりのほたてをどうぞ!お刺身もできます。 ほっき貝焼き 990円北海道に来たらほっき貝を食べてみて~!お刺身もできます。 ぼたん海老焼き 900円特大サイズのぼたん海老は食べ応えバツグン!お刺身もできます。 かき焼き 550円サクっと牡蠣だけ食べたい…!大歓迎です~!牡蠣のお刺身もあります。 かに焼き 3,600円人気メニュー!焼いたかにも最高です。 真ほっけ焼き 1,380円尻尾までふっくら!北海道に来たら食べてみてください~! 縞ほっけ焼き 1,480円脂ノリばっちり!ジューシーでご飯が進みます。 この他にもまだまだご用意しております! うめぇ堂のメニューは、テイクアウトできます。(一部メニューを除く) デリバリーをご希望の方は、Woltをご利用ください。 お店紹介 旬な情報をお届け!SNSはこちら X Instagram YouTube Facebook 所在地 〒060-0011北海道札幌市中央区北11条西22丁目1-26(札幌市中央卸売市場・場外市場内) アクセス 地下鉄東西線二十四軒駅より徒歩6分 営業時間 7:00~15:00(ラストオーダー14:30) 定休日 年中無休(年末年始のみ休みあり) 電話番号 0120-788-776 その他 クレジットカード・電子マネー・QRコード決済ご利用いただけます。
もっと読むタラバガニってミソはないのですか? タラバガニにもミソはありますが、大きいサイズ(2kg以上)のタラバガニはミソを取り出してからボイルすることが多いです。 タラバガニのミソは毛ガニや、ズワイガニのようにゆでてもあまり固まらないため、ミソを入れたままボイルすると体全体にミソが流れてしまい、身が黄色っぽくなり鮮度が落ちやすくなります。 身の味も甘みが消え、ミソの苦みを感じることがあります。 小さいサイズ(1kg~1.5kgぐらい)はミソを入れたままボイルすることがあります。 メスのタラバガニは、お腹の卵を召し上がっていただくためにミソを抜かずにボイルします。 タラバガニのミソが食べたいときは、ご注文の際に入するタラバガニにミソが入っているか確認してください。 カニミソってなんですか? カニ味噌は、中腸腺で、肝臓と膵臓の機能を兼ね備えており、肝膵臓とも呼ばれています。 特に、毛ガニはカニミソの量がカニの値段を左右すると言ってもいいくらいカニの品質を決める一つです。 甘味とコクのある毛ガニのミソは身と和えて食べると最高に美味しいです。 タラバガニってどんなカニ? タラバガニは分類学上ではヤドカリ科。英名はRed King Crab。 カニの王様と呼ばれています。分布範囲は北アラスカからブリティッシュコロンビア沿岸まで。 アジア側ではベーリング海から日本海、千島列島からオホーツク海、北海道東部の太平洋岸および日本海まで分布します。 タラバガニは脱皮を繰り返しながら成長し、大人になると年に1度脱皮をします。 成長が進むとオスは2〜3年ごとに、メスは毎年脱皮します。甲羅の大きさはオスの方が大きいのは脱皮後の成長率の違いです。 タラバガニの甲長が20センチなら、約10歳ぐらいでしょうか。寿命はオスが30年程度、メスが25年程度。 太い脚は食べ応えがあり、一番人気のあるカニです。 ヤドカリの仲間だったとは驚きですね! 毛ガニってどんなカニ? 毛ガニはクリガニ科。英名はhair crab 。ヘアークラブは見た目そのままですね! 産地は、オホーツク沿岸と太平洋沿岸で全体を細い毛でおおわれています。 甲羅は石灰化が不十分なため、あまり硬くありません。 漁は、カニかごと呼ばれる網の中に餌を入れ海の中に沈めます。 カニが餌につられて中に入り、出られなくなり、引き上げられます。 効率は悪いのですが、資源保護のため、このような漁が行われています。 毛ガニのメスは通年禁漁ですので、かごに入った場合は海に返します。 (8センチ未満のオスの毛ガニも、獲ってはいけません。) 味は、淡白で風味豊かでカニ通に好まれるカニミソも見逃せません。 花咲ガニってどんなカニ? 花咲ガニはタラバガニ同様にヤドカリの仲間に分類されます。英名はParalithodes brevipes。 えりも岬から納沙布岬にかけての太平洋側と根室半島のオホーツク海側の限られた範囲にだけ生息し、近年では「幻のかに」とも呼ばれています! 根室の漁期は7月から9月なので、カニには珍しく旬は夏から秋。 名前の由来は二説あります。ひとつは根室半島の旧名「花咲半島」から。 もうひとつは茹でると花が咲いたように真っ赤になるからという説! 甘さを多く含んだコクのある濃厚な味が特徴で、身は弾力があり、ぷりっとしていて他のカニとは違う独特の美味しさ。 毎年、根室市で開催される「根室かに祭り」には茹でたての花咲ガニを求めて道内・外から多くの花咲ガニファンが集まります。 メスの内子、外子は珍味です! ズワイガニってどんなカニ? ズワイガニは十脚目ケセンガニ科(旧分類ではクモガニ科)英名はSnow crab。スノークラブ、可愛いですね! 木の切り株から、細い枝が四方に伸びた状態のことをさす「すわえ」に似ているところからズワイガニの名がつきました。 松葉ガニ、越前ガニとも呼ばれ、メスは常に抱卵しているため、オスの1/2ほどしかなく、コウバコガニやセイコガニと呼ばれ卵が珍味です。 長い脚は身が多く淡白な味で、カニミソも最高の味です。 北陸方面では、冬場に獲れますが、北海道方面では、3月〜6月に獲れます。 とても美味しいですが北海道ではあまり人気のないカニです。 活きたままボイルするのと、そうでない場合はどう違うの? 当店では「活ゆで」と言って、必ず直前まで活きたものをボイルしております。中には鮮度がおちてしまうカニもいます。 死んでしまい鮮度がおちたカニは時間が経つと身がとけて細くなり、ボイルしてもカニの繊維がボロボロくずれたり、お団子状態になります。 塩分を吸収しやすくなるため、塩辛いことが多いです。 冷凍したカニをいただいたのですが 冷凍のカニは解凍してからお召し上がりください。 1尾まるごとの場合は、必ず甲羅を下(お腹が上の状態)にして解凍してください。 美味しく召し上がっていただくためには「自然解凍」が一番! 急速に解凍されたカニから、旨味成分がドリップとして出てしまいますので暖房器具の傍に置く、茹でなおす、レンジの使用は絶対にダメです。 水分の蒸発と乾燥を防ぐために、キッチンペーパー、新聞紙などで包み(さらにラップをかけると良い)冷蔵庫または、室内の気温の低い場所でゆっくり解凍してください。 完全に解凍しすぎると、水分とともに旨味も抜け、パサパサした食感になりますので「8分目程度の解凍」をおすすめします。 ※冷蔵庫で解凍する場合は庫内が濡れないように、バット、お皿などを敷いてください。また長時間放置せず、時々解凍の様子を確認してください。 急いで解凍したい場合は次の2つの方法があります。 ・冷凍がにをしばらく室内に出しておき、塩をひとつまみ入れた80度のお湯に2〜3分浸す。 ・甲羅を下にして蒸し器で約5〜10分中火で蒸す。 おいしい毛がにの見分け方を教えてください ・カニ全体が、まるみを帯びていて、どちらかと言うと色は赤黒いです。 ・持ったときに、ずっしりと重みがあります。変にずっしりと重くても、中に水が入っている場合がありますので、???と思ったら、カニを振ってみてください。チャポチャポというはずです。 水が入っていると、カニミソがとけていたり、甲羅を開けたときに水がとびでてきますので、気をつけてください。 ・また、1~2月頃にすごく重いのは、脱皮前のカニで、2枚皮になっていてる場合がありますのでご注意してくださいね。 ボイルすると赤くなるのはなぜ? アスタキサンチンという物質が、熱によりタンパク質から分離し酸化され、赤色のアスタシンという物質に変化するからです。 カニかご漁ってなに? 毛ガニ漁は、「カニかご」と呼ばれる網の中に餌を入れ、海の中に沈めます。 カニが餌につられて中には入り、出られなくなり、引き上げられます。 効率は悪いのですが、資源保護のため、このような漁が行われています。 毛ガニのメスは通年禁漁ですので、かごに入った場合は海に返されます。 キチン・キトサンとは? 学術的なことはと~っても難しいので、私が知る限りのことを説明しますね。 エビやカニの甲殻から摘出される物質で、人類や生物に欠かせない物質です。 この物質が含まれている生物はキノコ類、 昆虫類、と多種多様。人間が取りやすいのは、カニ・エビの甲殻類。 近年カニの消費が増え、摘出する材料(殻)が増えたため商品化が進んだのではないでしょうか。 医薬材料として1番多く利用され、農業用肥料、健康食品、食品添加物、その他 (トイレタリー、工業用など)と用途は無限大。 養殖のタイ・サケ・マス類の表皮、身肉の発色効果をもたらしますが、この物質自体では、かにをゆで上げても赤くはなりません。 活ガニってどうやって届くの? とれたての新鮮なカニをおがくずや海水を含ませたスポンジで箱詰めにして、低温輸送で生きたままお届けいたします。 浜ゆでって何? 昔は、水揚げされた浜ですぐゆでて出荷したものを名前の通り浜ゆでと呼んでいました。 現在は、水揚げされたカニはいったん現地の水産加工会社の水槽(海水)に入れて、後日ゆで上げるものを総して浜ゆでと言います。 ゆでてから市場に出て、仲買人を通して魚屋さんやお土産屋さんなど店頭に並びます。 活ゆでって何? 直前まで生きているカニを茹でたものを活ゆでと呼んでいます! 浜ゆでは、水揚げされた現地で茹でもの、活ゆでは茹でた時のカニの状況のことを言います。 生冷凍ってどういうもの? ボイルする前のカニを生の状態で急速冷凍したもの。主にタラバガニの脚を生冷凍しています。よく焼きガニやお鍋に使われます。 急速冷凍? -50℃の冷凍庫で一気に冷凍した後、冷水につけ、カニの表面にグレース(薄い氷の膜)をつけます。これは冷凍やけ(乾燥)をふせぎ、鮮度を保つためにしています。 カニに付いている黒いブツブツは何? カニの甲羅に寄生するカニビルの卵です。ズワイガニによく見られますが、カニにも人体にも無害ですのでご安心ください。 カニビルは岩などの固いものに卵を産みますが、海底など砂地では岩がないので甲羅の固いカニに卵を産みます。脱皮した直後の甲羅のやわらかいカニには卵を産みません。 カニビルがたくさんついたカニがおいしいと言われるのは、脱皮してから時間が経ち、身がしっかり入っているからです。 ゆでる前とゆでた後の重さが違うのはなぜ? カニにはたくさんの水分が含まれているので、加熱する事によって水分が蒸発し重さが減ります。 カニの種類や個体にもよりますが、ゆでた後は15%~30%ほど重さが減ります。 例えば3kgぐらいの大きなタラバガニをゆでると、だいたい2.1kgになります。 すぐに食べない時や食べきれなかったカニはどうしたらいいの? すぐに召し上がれない場合はしっかりとラップに包み保存袋などに入れて冷凍庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 食べきれないカニは、殻から身を取り出してラップに包み保存袋などに入れて冷凍庫で保存しておくと、カニチャーハン、パスタなどお料理に使えて便利です。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読む初めての方にもわかりやすいように、うまく捌くコツなどご紹介しております。 詳しくはこちらの画像をご覧ください。 捌き方の動画もございますので、こちらをご覧ください。 キッチンバサミを使って捌いてみましょう!簡単に出来ますよ~! 商品到着後は冷蔵で3日、それ以上は蟹の風味がなくなりますので冷凍庫で保存して下さい。 冷凍保存は1週間程度で出来るだけお早めにお召し上がりください。 ① 脚を切り離す すべての脚をハサミで切り離しましょう。軍手や手袋をして下さいね。 ② ふんどしを外す 三角(ふんどし)のところに指を入れ外します。中の白いトンガリも取りましょう。 ③ 甲羅を外す ミソがこぼれるので甲羅を下にして開けるのがおすすめ! ④ 半分に切り、ガニを取る ガニは食べられません! ⑤ 脚の切り口からハサミを入れて開く ⑥ 脚を切る 写真①の部分を切ると写真②のような切れ目ができます。その後、写真③のように両側から4か所ハサミを入れます。 このように盛り付けて完成! ほぐした身とミソを和えて甲羅盛りにしてもいいですね。少しお醤油をたらしたり軽く甲羅ごと炙るのもおすすめです。 殻は捨てずに出汁をとっても美味しいです! 新聞紙などを敷くと後片付けが簡単! 新聞紙などの上で捌くと後片付けがとってもラク!捌き終わったらそのままくるくるして捨てるだけ。ビニール袋に入れてしっかり口を閉めてから捨ててくださいね~! 【サクっと見れる】かに屋の毛がにの捌き方 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読む1尾まるごとの場合は、必ず甲羅を下(お腹が上の状態)にして解凍してください。 お腹を下にすると旨味成分が水分と一緒に流れ出てしまいます。美味しく召し上がっていただくためには「自然解凍」が一番!急速に解凍されたカニから、旨味成分がドリップとして出てしまいますので、暖房器具の傍に置く、茹でなおす、レンジの使用は絶対にダメです。 水分の蒸発と乾燥を防ぐために、キッチンペーパー、新聞紙などで包み(さらにラップをかけると良い)冷蔵庫または、室内の気温の低い場所でゆっくり解凍してください。 完全に解凍しすぎると、水分とともに旨味も抜け、パサパサした食感になりますので「8分目程度の解凍」をおすすめします。 ※冷蔵庫で解凍する場合、庫内が濡れないように、バット、お皿などを敷いてください。 また長時間放置せず、時々解凍の様子を確認してください。急ぐ場合は、冷凍がにをしばらく室内に出しておき、塩をひとつまみ入れた 80度のお湯に2〜3分浸す方法と、蒸し器で約5〜10分中火で蒸す方法があります。(1尾まるごとの場合は必ず甲羅を下にしてください) 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読む美味しく召し上がるための保存方法です。 カニは時間が経つとどんどん味が落ちますので、お早めにお召し上がりください。 ボイルガニの保存方法 ※冷凍していないカニです。 水分を逃さないようにラップで包み、1尾まるごとの場合は腹を上にして冷蔵庫で保存し、お届け日から3日間以内にお召し上がりください。 すぐに召し上がれない場合はしっかりとラップに包み保存袋などに入れて冷凍庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 食べきれないカニは、殻から身を取り出してラップに包み保存袋などに入れて冷凍庫で保存しておくと、カニチャーハン、パスタなどお料理に使えて便利です。 冷凍ボイルガニの保存方法 ボイルガニ同様、水分を逃がさないようラップで包み保存袋などに入れて冷凍庫で保存し、1か月以内にお召し上がりください。 ※一度解凍したカニは再冷凍はしないでください。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読む栄養満点のアスパラガスを美味しく食べよう!北海道のアスパラの旬は4月から6月 新鮮なアスパラが手に入ったら旬を味わいましょう! 旬のアスパラはシンプルな調理が一番!アスパラガスの下ごしらえは? 春の出始めの頃の茎の部分は柔らかいので、根元の部分を1センチ切り落とし、 根元から3センチぐらいまでの皮をピーラーなどで薄くむいてから調理しましょう! 時期が終わり頃のアスパラガスは皮の硬い部分が多いので穂先以外の皮はすべてむくことをおすすめします。 焼く!春の旬を迎えたアスパラガスは身がやわらく水分量も豊富なので焼くのがおすすめ!食べやすい大きさに切ったアスパラガスを、サラダ油で色鮮やかになるまで上下を返して焼き、塩ひとつまみを振るだけ! シンプルですがアスパラ本来の旨みと食感を楽しめます。サラダ油の代わりに、オリーブオイルやバターで焼いても美味しいですよね!穂先は火が通りやすいので後から加えましょう!グリルに1本のまま並べてオリーブオイルを塗り塩こしょうを振って両面を焼くだけでも驚くほど美味しいです! ベーコンや、きのこ類と一緒に焼いても美味しいですよね! ゆでる! ゆでる時は、火を通しすぎないこと!水っぽくシャキシャキ感がなくなります。 お湯に栄養素が溶け出すので短時間で!たっぷりのお湯を沸騰させて塩(水1ℓに対し小さじ1/2)を入れ、 先に根元を入れて15秒ほどしたら全体を入れてさらに1分ゆでたらすぐ引き上げます。 少し固めに感じても余熱で十分に火が通ります。ゆでた後、水にさらすと水っぽくなるのでザルに上げて水切りして冷ましましょう! ゆでたてのアスパラガスにマヨネーズが定番ですが、みそマヨネーズやわさびマヨネーズ、 辛子醤油、溶かしバターなども美味しいのでお試しください! アスパラガスはどんな食材とも相性抜群! 和風、洋風、中華風、人気のレシピは無限です!レシピサイトなどを参考に色々な料理にチャレンジしたいですね! 鮮度を保つ保存法収穫されたアスパラガスは温度が上がるとどんどん鮮度が落ちていきます。お手元に届いたら、当日中に調理するのが一番です。 上手に保存すれば冷蔵庫で4~5日は大丈夫 アスパラガスは乾燥に弱いので、水で湿らせた新聞紙やキッチンペーパーなどで包み、ポリ袋に入れます。 アスパラガスの保存は2.5℃が適温とされているため温度が高めな野菜室ではなく、冷蔵室での保存をおすすめします! 冷蔵室では必ず立てた状態で保存してください! アスパラガスは、土の中から立ち上がって育つ野菜なので寝かせてしまうと、上に伸びようとエネルギーを消耗してしまい、 鮮度も味も落ちるのが早くなります。キッチンペーパーなどで包むのが面倒な時は、コップや牛乳パックなどに水を2センチぐらい入れてアスパラガスを立てます。上からポリ袋などをかぶせて冷蔵室での保存もおすすめ。 冷凍保存もできます! 大量のアスパラや、長期保存は冷凍保存がおすすめ !①アスパラガスの根元は切る。 ②皮の硬い部分はピーラーなどで薄くむいておく。 ③沸騰したお湯に1本のままで根元から入れ1分ほど茹でます。④ 粗熱が取れたら数本ずつまとめてラップで包みます。 ⑤保存用ポリ袋などに入れ密封し冷凍庫へ。1カ月ほど保存できます。調理しやすい大きさに切ってから冷凍しても便利です。 調理するときは、解凍せずに必ず凍ったまま使用してください。★5/30まで限定販売中!ご購入はこちらから
もっと読むボイルガニには、茹でて急速冷凍した【ボイル冷凍】と、ゆでたてを冷凍せずにお届けする【ボイル】の2種類があります。 【ボイル冷凍ガニの召し上がり方】 1尾まるごとの場合は、必ず甲羅を下(お腹が上の状態)にして解凍してください。 美味しく召し上がっていただくためには「自然解凍」が一番! 急速に解凍されたカニから、旨味成分がドリップとして出てしまいますので暖房器具の傍に置く、茹でなおす、レンジの使用は絶対にダメです。 水分の蒸発と乾燥を防ぐために、キッチンペーパー、新聞紙などで包み(さらにラップをかけると良い)冷蔵庫または、室内の気温の低い場所でゆっくり解凍してください。 完全に解凍しすぎると、水分とともに旨味も抜け、パサパサした食感になりますので「8分目程度の解凍」をおすすめします。※冷蔵庫で解凍する場合は庫内が濡れないように、バット、お皿などを敷いてください。また長時間放置せず、時々解凍の様子を確認してください。 急いで解凍したい場合は次の2つの方法があります。 冷凍がにをしばらく室内に出しておき、塩をひとつまみ入れた80度のお湯に2〜3分浸す。 甲羅を下にして蒸し器で約5〜10分中火で蒸す。 【ボイルガニの召し上がり方】 ゆでてありますので、そのままお召し上がりください。 届いた日から3日以内は冷凍せずに美味しく召し上がれます。 それ以上の保管は冷凍でお願いします。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読むタラバガニ脚は、大きく分けて、『ボイルタラバガニ脚』と『生冷凍タラバガニ脚』があります。 ボイルタラバガニ脚は、・ゆでてから急速冷凍した『ボイル冷凍タラバガニ脚』・ゆでてから塩水凍結した『ボイル塩水冷凍タラバガニ脚』・ゆでてそのままお届けする『ボイルタラバガニ脚』があります。 生冷凍タラバガニ脚は、生のカニの脚をボイルしないで急速冷凍したものです。 ボイル冷凍タラバガニ脚の召し上がり方 美味しく召し上がっていただくためには「自然解凍」が一番! 急速に解凍されたカニから、旨味成分がドリップとして出てしまいますので暖房器具の傍に置く、茹でなおす、レンジの使用は絶対にダメです。 水分の蒸発と乾燥を防ぐために、キッチンペーパー、新聞紙などで包み(さらにラップをかけると良い)冷蔵庫または、室内の気温の低い場所でゆっくり解凍してください。 完全に解凍しすぎると、水分とともに旨味も抜け、パサパサした食感になりますので「8分目程度の解凍」をおすすめします。 ※冷蔵庫で解凍する場合、庫内が濡れないように、バット、お皿などを敷いてください。また長時間放置せず、時々解凍の様子を確認してください。 急ぐ場合は、冷凍がにをしばらく室内に出しておき、塩をひとつまみ入れた80度のお湯に2〜3分浸します。 ボイル塩水冷凍タラバガニ脚の召し上がり方 ゆでたての味を保つため特殊冷凍(塩水で冷凍)しているため、自然解凍だととても塩辛く感じます。 適当な大きさに切ってからぬるま湯に5〜15分浸し塩抜きをして下さい。 まだ塩辛い時は解凍する時間を調整して下さい。 ボイルタラバガニ脚の召し上がり方 ボイル後、冷凍していないのでそのままお召し上がり下さい。 生冷タラバガニの脚の召し上がり方 生の状態で冷凍しておりますので、焼きガニ、お鍋、カニしゃぶ等、必ず加熱調理してお召しあがりください。 【焼きガニ】 自然解凍後(半解凍位)、殻の上半分をハサミ、包丁などで切りとり、フライパン、ホットプレート等で焼いてお召し上がりください。 焼き過ぎると身が固くちぢまりますので身の色が白くなりましたら食べ頃です。お好みでレモン汁をかけても美味しいです。 【カニ鍋】 自然解凍後(半解凍位)、食べやすい大きさに切り(さらに切れ目を入れておくと食べやすい)、鍋にダシをとりお好みの調味料で味付けしてください。 沸騰したら、お好みの魚介類、野菜を火が通りにくいものから順に入れ、最後にカニを入れてお召し上がりください。 カニは煮すぎると硬くなりますのでご注意ください。残った汁にご飯を入れて雑炊に。ラーメンを入れても美味しいです。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読むゆでて召し上がる場合は、カニのゆで方をご覧ください。 お刺身 カニの脚をキッチンバサミ、包丁などで甲羅(胴)から切り離します。 お刺身には脚の部分を使いますので甲羅(胴)の部分はボイル、焼きガニ、お鍋など加熱してお召し上がりください。 脚の殻を身からそぐように切り取り、身を取り出したら赤色の薄い皮をゆっくり丁寧にはがします。 氷水にカニを入れると徐々に身が開いてきます。清潔なふきんや、ペーパーで水分を切り完成です。 焼きガニ 殻の上半分をハサミ、包丁などで切りとり、フライパン、ホットプレート等で焼いてお召し上がりください。 焼き過ぎると身が固くちぢまりますので身の色が白くなりましたら食べ頃です。お好みでレモン汁をかけても美味しいです。 カニ鍋 食べやすい大きさに切り(さらに切れ目を入れておくと食べやすい)、鍋にダシをとりお好みの調味料で味付けしてください。 醤油、味噌、塩など、どの味付けでも美味しいです。 沸騰したら、お好みの魚介類、野菜を火が通りにくいものから順に入れ、最後にカニを入れてお召し上がりください。 カニは煮すぎると硬くなりますのでご注意ください。残った汁にご飯を入れて雑炊に。ラーメンを入れてカニ味ラーメンに。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読むゆでたてのカニの美味しさは格別!ぜひお試しください。 カニの種類、大きさによってゆで時間が違います。 1. 生きている場合は、5〜10分真水につけます。 カニは脚がバラバラにならないように輪ゴムをかけます。 (タラバガニのミソはゆでても固まらないので、ゆでる前に腹部からカニミソを取り出します。)2.大きめの鍋にカニが隠れるくらいの水を入れ、下記の分量の塩を加えて沸騰させます。 沸騰したら、カニの甲羅を下(お腹が上の状態)にして入れます。再度沸騰したら下記の時間を目安にゆでます。 ※塩は水1Lに対しての分量毛ガニ <塩40g 小20分〜大25分> タラバガニ〈塩20g 小15分〜大30分〉(メスは卵に火がとおるまで時間がかかるのでプラス15分) 花咲ガニ〈塩20g 小15分〜大30分〉(メスは卵に火がとおるまで時間がかかるのでプラス15分) ズワイガニ〈塩40g 小20分〜大25分〉 3.ゆであがったら、カニを洗い冷水につけると身が締まり、殻から外れやすくなります。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
もっと読むカニのメスは時期によっては卵を抱えています。珍味としてとても人気がありますので、ぜひ召し上がってくださいね! プチプチしているものが【外子】(受精後の卵) 【内子】(卵巣) はボイル前は濃い紫色で、生のまま塩漬けした「内子の塩漬」は珍味として人気があります。 【外子】※受精後の卵です。ふんどし(腹肉)の内側の房についている茶色いプチプチの卵は、成熟が進むともっと濃い色になります。 味はついていないため、一度水洗いをしてからポン酢やわさび醤油につけてお召し上がりください。また醤油、みりん、酒などに漬け込んでも美味しいです。 カニパスタなどのトッピングにしてもおすすめです。 【内子】※卵巣のことです。 ふんどしを開くとお腹の中にある鮮やかなオレンジ色のかたまりが内子です。 ボイルガニの内子はそのまま召し上がれます。 濃厚でコクがあり、一度食べたらクセになる珍味です。 内子はボイル前は濃い紫色で、生のまま塩漬けした「内子の塩漬」は珍味として人気があります。 【カニミソ】 腹部の中にあるカニミソもそのまま召し上がれます。 本サイトのすべてのコンテンツを無断で使用することはご遠慮ください。
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